信州お薦めスポット #11

信州への中山道 歩きはじめ

旧中山道は現在の東京・埼玉・群馬を経て長野県にはいる街道です。
今回は高低差の激しい信州の核心部を歩くための序章として、江戸日本橋から軽井沢手前の難所碓氷峠手前の宿場坂本を目指しました。
しか20年に一度ともいう寒波に見舞われて、目前の高崎宿までの歩き旅となりました。次回の信州版は初夏のスタートで詳しくレポートします。

武蔵の国(現東京都、埼玉県)日本橋1/11⇒板橋⇒蕨⇒浦和⇒大宮⇒上尾⇒桶川⇒鴻巣⇒熊谷⇒深谷⇒上野の国(現群馬県) 本庄⇒新町⇒倉賀野⇒高崎1/15

中山道は、江戸時代の五街道の一つで、江戸の日本橋と京都の三条大橋を内陸経由で結ぶ街道で「木曾街道」や「木曽路」の異称も有しました。
中山道は、江戸の日本橋から板橋宿、高崎宿、軽井沢宿、下諏訪宿、木曽路、関ヶ原を経て京都の三条大橋まで六十九次ある。
距離は約530km、これは東海道よりも40kmほど長く、宿場も16宿多い。宿場数が密に多かったのは、比較的険しい山道が多いうえ冬場は寒さも厳しい内陸の地域を通り、降雪時に通行が困難であったために、1日の歩行距離は短くなり限界があったからだと考えられている。東海道に比べ大回りをするルートに関わらず、渡し船が許されず川越人足であった大井川、安倍川や、険しい箱根峠など交通難所が多いうえ、江戸幕府による入鉄砲出女の取り締まりが厳しかった東海道を避けて、中山道を歩く通行人も多かったといわれており、旅費となる中山道筋の旅籠の宿代は、東海道よりも2割ほど安かったとされる。

晩秋の光と影

夢の中へ

最長最古の「塩の道」を歩く