信州お薦めスポット #13

笠を取り、常に浅間を眺望

碓氷峠から峠の茶店で力餅を食べて、別荘地へと下る。軽井沢の駅に向かわずに右手右手に追分宿を目指す。

追分のトピックは、日本橋から始まる69次の中山道旅を僅か10分で看板見ながら擬似早回り体験できるという優れものがある。浅間山の噴煙まで松で作られており、歩いた人には、更に楽しい手作り感満載の空間である。途中、ミニチュア追分宿から本物の中山道にも出られる。街道の著書もある館長は趣味が高じて、中山道資料館も作ってしまったのだろう。

「中山道69次資料館」
中山道69次資料館HP
〒389-0115長野県北佐久郡軽井沢町追分120

茂田井間(あい)の宿
望月宿と芦田宿で対応できない大通行に休憩処として機能した。宿場としては非公認であって、旅人の宿泊は原則禁じられていた。旅籠は存在しなかったが名目表向きのこと。茂田井地域は良質米の産地として名をはせた。街道沿いには造り酒屋が2軒あり、昔の街並みを残し街道の風情が色濃く残る。

「峠の釜めし」横川駅近く、坂本宿から碓氷峠

信州への中山道 歩きはじめ

晩秋の光と影